空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

対自核と安息の日々

  Twitterの我がタイムラインにリツイートされて登場したある人のツイートがきっかけとなって、1960年代後期よりさまざまな変遷はあったもののそのグループ名のもとに活動が続いている英国産ハードロック・バンド、ユーライア・ヒープの最新ライヴ映像を2本、You Tubeにて観る事となりました。

 ユーライア・ヒープといえば、黒字に白文字でタイトルとバンド名が表記されていた、全盛期と言われる1973年のライヴの模様を収録したライヴ・アルバム(アナログ盤)を愛聴していた時期が遠い昔にあった(勿論、後追いで...ですが)のをよく憶えています。キーボードを全面にフィーチャーした当時の英国のハードロック・バンドらしい様式美とライヴ後半の"ロックンロール・メドレー"に象徴されるエンターテイメント性がミックスされた、聴き応えのある楽しいロックのライヴアルバムでした。

 全盛期と言われる1970年代前半の頃から居るのはバンド創始者の一人であるギターのミック・ボックス氏だけですが、ヴォーカルとキーボードは、もう30年近くバンドに在籍し続けているようだし、ベテラン・バンドとしての風格は充分。ビジュアル込みとは言え、全盛期の音源で確認出来るライヴ・バンドとしての魅力と遜色のない、迫力のあるそのステージに、なんだか嬉しくなってしまった私でありました。