ちなみにその1はコチラ。
先月発売のBURRN!誌11月号を20数年ぶりに購入するに至った決定的な動機は、最近夢中なモーターヘッドのレミーのインタビュー記事だったし、この20年を超える歳月の中で空いてしまったリッチー・ブラックモアというロック・ミュージシャンとの距離が今回の彼のハードロック回帰の報によってさほど縮まったとも思っていないのだけれど、彼と彼の関わった(率いた)バンドが創造したハードロックに育まれたロック・ファンとしての少年期という事実は永遠に変わることはないわけで、やっぱり色々と体と心が反応してしまうワケですよ。
リッチーと共にディープ・パープルやレインボーの楽曲をプレイするミュージシャン達も公表され、いよいよかつて私を育んでくれた曲群がリッチーのギターによって再びステージで蘇る日が近づいてきたってことで、You Tubeで久々にレインボーのライブ映像を楽しみ、Twitterでリッチーについて呟きまくった(...って程でもないかw)本日の午後でした。
イェンス・ヨハンソンは昔イングヴェイ・マルムスティーンと来日した時に観たことがあるな。ソロコーナーでジャズっぽい演奏を聞かせてくれたのを憶えてる →リッチー・ブラックモア ロック・コンサートのラインナップが明らかに - amass https://t.co/0zBG37MaWV
— 【空中/散歩】 (@in_the_air3stps) 2015, 11月 7
そうそう!これ!88年のイングヴェイのツアーでのソロだから、俺が聴いたのもこんな感じ。シンフォニックなソロの中にジャズっぽい演奏を挟んでた! → Jens Johansson Solo '88 [with some Pics] https://t.co/qNNMbEuOcZ
— 【空中/散歩】 (@in_the_air3stps) 2015, 11月 7
リッチー・ブラックモアと組むVo.の居るバンド。初めて聴いたけど、ドラマチックで、ロニー・ジェイムス・ディオを若々しくしておどろおどろしさを薄めたような歌唱です →LORDS OF BLACK - Lords Of Black https://t.co/YZPvarCCQB
— 【空中/散歩】 (@in_the_air3stps) 2015, 11月 7
あのVo.が歌う、"オール・ナイト・ロング"、"シンス・ユー・ビーン・ゴーン"、"アイ・サレンダー"、"ストリート・オヴ・ドリームス"なんて想像も付かないな。(笑)RAINBOWの曲はロニー期中心でいくのかな?
— 【空中/散歩】 (@in_the_air3stps) November 7, 2015
リッチーはこの曲をパープルで演りたがったが、他メンに反対されてボツったらしい。その後のリッチーからは感じられないこのレイドバックした風情、今となっては珍品?→Rainbow - Black sheep of the family https://t.co/rDt6W6PBF6
— 【空中/散歩】 (@in_the_air3stps) November 7, 2015
ふと思い出したが、リッチーはメンバーの短髪は好まないんじゃなかったっけ?(笑)→ リッチー・ブラックモア、ロック公演のラインナップを発表 | Rainbow | BARKS音楽ニュース https://t.co/XhXVXPUo1Z #BARKS @barks_newsさんから
— 【空中/散歩】 (@in_the_air3stps) 2015, 11月 7
リッチーのアーリー・デイズ♪ → Ritchie Blackmore Little Brown Jug https://t.co/AK5v30Iej1
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