グレイス・スリック等3人による掛け合いのVo.も勿論だけど、エアプレインの最大の魅力はフリーな演奏を繰り広げる楽器組だな →Jefferson Airplane/Ballad Of You And Me And Pooneil https://t.co/Sbw9gtEsWb
— 【空中/散歩】 (@in_the_air3stps) 2015, 10月 30
映像を含めて、この"あなただけを"は良いver.だね♪ →Jefferson Airplane - Somebody To Love (live 1970) https://t.co/1jR0QhEqET
— 【空中/散歩】 (@in_the_air3stps) 2015, 10月 30
【誕生日】グレイス・スリック(76歳)ジェファーソン・エアプレイン
— つぶ訳@segawax (@segawax) 2015, 10月 30
先日のグレース・スリックの76歳の誕生日を受けて、You TubeよりTwitterに投稿した2つの動画付きツイート。
1960年代後半の米国西海岸を象徴するロックバンドのひとつであるジェファーソン・エアプレイン。存在を知ったのは1980年代半ばくらいの頃だったと思うけど、以来、5、6年おきくらいに無性に聴きたくなる好きなバンドであり続けている。CDも、手放しては買い直すってのを繰り返している。
こうして時折You Tubeで彼らの全盛期である1960年代後半から70年代初頭のライヴ映像を観るたびに、ライヴ・バンドとしての往時の彼らの佇まいとステージで生み出す音楽に惚れ直すばかりなのだ。