読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

通り過ぎてしまった事なんだよな

 本日の昼間、ちょっとした用で広島市内へ出向く電車の中でつり革につかまっていた時のこと。私と同じ車両に乗り合わせていた人達の中でひときわ目立っていたのが、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島へデーゲームを観戦に行くと思われる広島カープのベースボールシャツを着た一団。その中の一人の青年がスタスタと私の傍に近づいてきて「そらなかさん...ですよね?」と声を掛けてきました。

 「ん?」と彼の顔を見てみれば、なんとも懐かしい顔。もう4~5年前になるのか、広島のAKB48関連の現場で何度も顔を合わせていた、私と同じ東広島在住の青年でした。

 あれは2010年の7月18日(日)。当時ヒット中だった「ポニーテールとシュシュ」の九州地区のAKB48全国握手会が開催された福岡国際センターでのこと。会場への入場整理券の交換の列で、私のすぐ後ろに未開封の"ポニシュシュ"のCDを数枚持って並んでいたのが彼。その日が初めてのAKB48の全国握手会参加ということで要領がわかっておらず、CDに封入されているイベント参加券を取り出して入場整理券と交換してもらう旨を私が説明してあげたのでした。で、そのあと話をしてみると、なんと同じ東広島市在住で、翌日19日の祝日に広島市内はマリーナホップの駐車場内の特設会場で開催される中四国地区の全国握手会には仕事の都合で参加できないので、福岡国際センターの方へ参加することにしたという事情まで一緒という驚きの偶然。この出会いをきっかけに彼とは、広島で開催されるAKB48全国握手会や、リクエストアワーやコンサートの映画館でのライブビューイングなどで顔を合わせるたびに軽く話をする程度の間柄になったのでした。

 たしか2012年にイオンモール広島府中店内にあるシネコン「バルト11」で上映されていたAKB48の【リクエストアワー2012】の最終日のライブビューイングで顔を合わせたのが最後だったはずだから、本日の再会は3年ちょっとぶりということになります。少し話をしましたが、やっぱりというか、AKBヲタは2012年の前田敦子さん卒業あたりを区切りに既にやめているとのことでした。前田さん推しだったわけではないけど、あのあたりで既にAKB48には飽きていたとのこと。

 さて、この3年ぶりの元AKBヲタの青年との再会によって、とうの昔に記憶の隅っこで隠れて見えなくなってしまっていた、2010年・夏の「ポニーテールとシュシュ」の全国握手会参加のための福岡遠征のことを思い出してしまったわけですが、たかが握手会イベントのために*1福岡まで遠征していたことや、当時既に一推しメンであった佐藤すみれさんは不参加である上、「推す」という概念で持って見つめていたメンバーなどあの日の全国握手会参加メンバーの中にはひとりも居なかったにも関わらずな上での遠征だったことを思い出すにつけ、あの頃のAKB48というアイドルグループとそこで頑張っているメンバーに対する自分の気持ちの熱さが妙に懐かしくなりました。昨年の一推しである佐藤すみれさんのSKE48への移籍を境に、AKB48への関心の度合いはゼロへ向かって加速しながら下がる一方である現在だけに余計にね。そう、間違いなくあの頃の私は、佐藤すみれ推しである以前にAKB48箱推しでした。

 

 

 

*1:当時のAKB48の全国握手会は、ほんの申し訳程度のミニライブ、全然面白くないステージでのメンバーへの無茶ぶり企画、「剥がし」の早い握手会で構成された、正直しょーもないイベントでした