本日4月14日は、1945年英国に生まれ、1960年代後半から70年代にかけてディープ・パープル~レインボーでその神懸ったギタープレイとステージ・パフォーマンスでロック・シーンを席捲、80年代、90年代、2000年以降と音楽的な変遷も重ねながら今もなお現役で活躍し続けている、偉大なギタリスト、リッチー・ブラックモア氏の70回目のお誕生日です。おめでとうございます。
4月14日はリッチー・ブラックモアの誕生日
April 14, Happy Birthday Ritchie Blackmore (1945-)
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— History Image (@HistoryImg) 2015, 4月 13
何度かこのブログでも書いたことがあるけれど、リッチー・ブラックモアは、後追いではあるけれど私が最初に夢中になったミュージシャン。1980年代の私の青春時代には、彼が居たバンドであるディープ・パープルやレインボーのアルバムが常に傍らにありました。
関心の対象という意味では、離れてからの歳月は長く、遠い人になっちゃったけど、彼がそのギタープレイで牽引したパープルやレインボーが彩ってくれた日々への感謝は忘れる事はないです。いつまでも元気で現役ミュージシャンとして頑張ってほしいですね。
リッチー・ブラックモア、ジョン・ロード、イアン・ペイスの火花散るインタープレイ → Deep Purple - Wring That Neck (Live in Bilzen 1969) HD: https://t.co/bwORgf0vaH
— 《空中散歩》 (@in_the_air3stps) 2015, 4月 13
第1期パープルのカラー映像自体も貴重だけど、それよりなにより冒頭でにこやかにヒュー・ヘフナーにギター指南をするリッチーの姿が一番貴重だw → Deep Purple "Hush" from Playboy After Dark: https://t.co/BSduFUD9pq
— 《空中散歩》 (@in_the_air3stps) 2015, 4月 13