本日はウォルター・ベッカー氏の誕生日だそうですね。ワタクシ、遅れてきたスティーリー・ダンのファンです。ただいま勉強中♪音楽も素敵ですが、バンドとしての有り様もユニークですね - Steely Dan - Do It Again: http://t.co/bmW6eH74KE
— 【空中散歩】 (@in_the_air3stps) 2015, 2月 20
21世紀に力強く息づいている"Do It Again" → Michael McDonald And Steely Dan - Do It Again: http://t.co/CLIjJ5lWSV
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→ → → Steely Dan - Deacon Blues: http://t.co/Ej0gZdnx6M
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近頃の私はスティーリー・ダンの音楽に急速に惹かれていっています。先日、バンドのオリジナル・メンバーで、結成以来ドナルド・フェイゲンと共にバンドの中心人物であるウォルター・ベッカー氏の誕生日に寄せてTwitterで呟いた3つのツイログをここに貼り付けるという形で、そのことを誰に向けてというわけでもありませんがアピールさせていただきます。(笑)ここはそういう場所でもありますしね。
なんていうか、プロフェッショナルな腕利きミュージシャン達による、完成度の高いロック/ポップ・ミュージックに身を任せる快感をこの年にして覚えてしまったってところでしょうか。
現在のところ、スティーリー・ダンの代表作で70年代米国ロックの金字塔的な扱いの名作『彩(エイジャ)』(1977年発表)を皮切りに、立て続けに『ガウチョ』(1980年)、『キャント・バイ・ア・スリル』(1972年 デビューアルバム)、『プレッツェル・ロジック』(1974年)と計4枚のCDを買い集め少しずつ聴きこんでいる所です。