空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

あんたの故郷へ

  先日、広島市内の某中古盤屋で見つけたCD。なぎら健壱(リリース当時は"なぎらけんいち"名義)1973年リリースの名作で代表作の『葛飾にバッタを見た』の紙ジャケット仕様。1998年発売。

 本作に関しては、これが出た数年後にプラケース入りでかのエイベックス系列から再発されたCDを愛聴していた時期があり、昨夏あたりから継続している1970年代の日本のフォークソングのマイブームの中、いつか買い直したい1枚だったから、迷わず購入。1200円(税抜き)也。

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葛飾にバッタを見た (紙ジャケット仕様)

葛飾にバッタを見た (紙ジャケット仕様)

 

  コミックソングとして語り継がれている(?)「悲惨な戦い」が収録されているアルバムとしても知られているけど、この1曲はどちらかというと本作では浮いてる1曲で、本質は、ペダルスチール、バンジョーフィドルなどの響きが心地よい東京発のカントリー・アルバム、又は下町情緒を散りばめたカントリー・ロック・アルバムなのです。我が心の名盤。