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空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

「マッサン」第15週 感想ツイート集

  営業と言う名の行商で訪れた北海道は余市での出来事や母の死を経て再び鴨居商店の山崎のウイスキー工場に戻ったマッサン。第15週目の連続テレビ小説「マッサン」(NHK総合)は、そんなマッサンのドラマが始まって以来初めての大きな葛藤と新しい門出が描かれた一週間でありました。

 ビジネスに徹し、鴨居の大将の指示通りに本来ならウイスキーの肝であるはずのスモーキーフレーバーを抑えたウイスキーの開発に勤しんだマッサンでしたが、なんとか完成させた新・鴨居ウイスキーは結果的にコケてしまいます。

 まだまだウイスキーに関しては幼い日本人の舌のために、大将から更にスモーキーフレーバーを抑えたウイスキーの開発を命じられたマッサン。ここでマッサンの中で何かが音を立てて崩れてしまいます。マッサンは悩み苦しみます。このまま鴨居商店で自分の理想とも信念とも合致しないウイスキー紛いの酒の開発を続けるか否か。"いつかは作りたいウイスキーが作れる時代が来る。だが今はまだ..."という大将の言葉も最もなのですが、マッサンはもう限界だったようです。そんなマッサンを懸命に励ますエリー。そしてとうとう「鴨居商店、辞めてもいいよ」と...

 とにかくマッサン個人を見ていると非常にツラくなってくる一週間でしたね。それだけに希望の光のある場所・北海道へとビジネスチャンスを求めて旅立つ算段がなんとか整った週末にはホッとしたし、最後にどデカいプレゼントをマッサンに手渡した鴨居の大将には心から大拍手を送りたくなりました。

 

【第15週】1月12日〜17日「会うは別れの始め」あらすじ(公式サイト)