空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

早朝だったせいもあるかな

 一度気持ちが離れて音盤も手放してしまい、数年(場合によっては十数年)の期間をおいて再び音盤を買い集め聴くようになったアーティストやバンドは数多いけれど、やはり一度気持ちが離れた分、最初に夢中になっていた期間とは違って、"このアルバムを1枚聴き通すのはちとツライかなぁ"とか、"この曲は今はちょっと受け入れがたい"とか思うことは結構ありますね。

 7~8年ぶりに再び聴くようになったとあるアーティストのあるアルバムを先日買い直して、先ほど通して聴いたのだけど、お目当てというかそのアルバムのハイライト的な一曲を除いて、他の曲がどうにも身体に入ってこないっていうか、すいすいと私の中を通り抜けていってしまうような感覚を覚えました。最初に手に入れたときは、発売後20数年を経ての初CD化、紙ジャケ限定生産というオプション(?)もついていたせいか狂喜して手にし、ミニコンポに放り込んだのをよく憶えているだけに、自分でもちと驚きましたね。

 ま、これから繰り返して聴くうちにそのアルバムの私の中での新たなる位置づけが決まってくるでしょうし、あくまでこれは、買い直して最初に通して聴き終えた時の感想ですから...