空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

「マッサン」第14週 感想ツイート集

  1週間の正月休みを経ての連続テレビ小説「マッサン」(NHK総合)は、二人三脚で日本発の本格派ウイスキー製造を目指すマッサン&エリー夫妻にとって、次のステップに進む決心を固める"きっかけ"や"出会い"や"後押し"があった1週間でした。

 ウイスキー製造の現場を外され、営業職へ回されたマッサン。失意もあったでしょうが、「行商」という名の営業活動で、かつてウイスキー製造工場の候補地として推していた北海道に渡ります。ここで森野熊虎なる怪人物と出会うのですが、どうやらこれが今後のマッサンの行く道を左右する出会いとなる可能性が高いようです。

 ニシン漁で大儲けし、余市という土地に広大なニシン御殿を構える熊虎さん。マッサンという男になにやら可能性とか資質を感じたのか、最初は盛んにニシン漁に携わることを勧めていました。この熊虎さん、もはや鴨居の大将の元では自分の理想のウイスキー作りは不可能と感じ始めているマッサンにとって、夢を叶えさせてくれる「旦那(出資者)」となってくれるのでしょうかね?

 一方、広島県は竹原の亀山家では、病床に臥せっていた母・早苗さんに最期の時が近づいてきました。連絡が取れないマッサンより先に広島・亀山家に帰ってきたエリー。ここで初めて早苗さんと心を通わせることが出来るようになります。早苗さんとエリーの二人だけのシーンも今週の大きな見所でした。

 失いそうになって改めて知ることとなる母親の海より深い愛情。竹原へ向かう列車の中でのマッサンの回想シーンは涙無しでは観れなかったですね。そして、いよいよ最後という場面で早苗さんがマッサンに投げかけた一言。これ以上の今のマッサンへの激励の言葉があるでしょうか...とにかく広島・亀山家という家族を描くホームドラマ的側面でも大いなる見所が盛り込まれていた今週の「マッサン」でした。

 

【第14週】1月5日~10日「渡る世間に鬼はない」あらすじ(公式サイト)