空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

新年初の購入記録

 以前は定期的にここに書いてきた音盤の購入記録だけど、最近は滅多にやらなくなってしまったなぁ。今回も新年最初の音盤購入だったから、ここへ記録しておこうって気になっただけだしね。(笑)

 昨日、自分の部屋に合うCDラックを求めてニトリをはじめとする家具屋からホームセンター、家電量販店、挙句はスーパーや百均まで巡っていた途中で立ち寄ったBOOK OFFにて、運良く出会えた私的には掘り出し物な3枚のCDをここに紹介します。

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 ↑写真の向かって左側から。まず1枚目はウェスト・コーストの可憐な歌姫ニコレット・ラーソンの1978年のデビュー・アルバム『愛しのニコレット/NICOLETTE』。私的にはニール・ヤングとの共演(恋愛関係だったことも?)でその名を知っていたくらいの人だったけれど、昨年だったかYou Tubeサム・クックの"You Send Me"のカヴァーを聴いて以来、それが収録されているこの盤が気になっていたんですよね。で、昨日、実にうまい具合に出会えちゃったというわけです。腕っこきのミュージシャン大集結のカラッとしたウエスト・コースト産のロック・サウンド。こういう音ってホント久しぶりで、逆に新鮮ですらありました。

 真ん中は1960年代のウェスト・コーストのロック・シーンの立役者であったザ・バーズの中心人物であるロジャー・マッギンが70年代半ばにロジャー・マッギン&バンド名義で発表したアルバムの紙ジャケ仕様のCD『新たなる挑戦/ROGER McGUINE & BAND』。マッギンから連想するフォーキーなロックとはちと違って、バラエティに富んだ収録曲で派手さすら感じてしまう"ロック・アルバム"でした。しかし、BOOK OFFで、ロジャー・マッギンの紙ジャケCDを入手出来るとはね。マメに顔を出しておくものですな。

 で、最後に向かって右が、パティ・スミス・グループの『ラジオ・エチオピア/RADIO ETHIOPIA』。1970年代のパティ・スミス・グループ名義でのアルバムはどれも素敵でボチボチCDを買い直してるところですが、その中で一番のお気に入りだったのに、なぜか買い直しが後回しになっていたのがこのアルバムでした。紙ジャケだし状態も良いし価格も安いしで、迷うことなく購入。硬質なロックンロール・アルバムが十数年ぶりに私の元に帰って来ました。