空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

心の友

 朝の5時半を回ったところだから、ちょうど24時間前になるか。目を覚ましてTwitterを覗いたところで目に飛び込んできた、生涯いちR&Bシンガー/ロック・シンガーを貫いた男、ジョー・コッカーの訃報。

 

 で、訃報を受けての私の第一声は、

 ↑上ツイートにあるように、ここ1~2年、数年ぶりに私の心の中の比較的見え易い位置に、1969年~71年くらいの、本国である英国のロック界に留まらず世界にその名を轟かせていた頃のジョー・コッカーが戻ってきていただけに、驚きと悲しみはひとしおでしたね。

 遠い昔、中古盤屋で何気に手に取ったファースト・アルバムの『With A Little Help From My Friends』の顔面どアップのジャケットから受けた衝撃。既にレジェンドのように語られることも多かった人だけに、これを機会に聴いてみるかと買って帰ったのがはじまり。心に強烈に訴えかけてくる濁声と、ディランやビートルズやザ・バンドなどの楽曲のカヴァーの巧みさに魅了され、たちまち愛聴盤に。以後、同アルバムと次作の『Joe Cocker!』の2枚は、いくら手放しても、何年放置してても、いつかは戻っていきたくなるロックのアルバムとなったのでありました。

 心よりジョー・コッカー氏のご冥福をお祈りいたします。