空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

ようやく手元に戻ってきました

  以前から買い直したいと思っていたのだけど、先日Amazonで新品が1500円台まで安くなっているのを見つけてようやく購入。本日の昼間、私が夜勤に備えて眠っている間にメール便で我が家に届いていました。

 ハンブル・パイ1970年発表の3rdアルバム『大地と海の歌/HUMBLE PIE』。所属していたレーベル、イミディエイトの倒産に伴い、大手レーベルのA&Mに移籍しての第一弾アルバムでもあります。

大地と海の歌

大地と海の歌

 

  私が、"サウンドから伺えるバンドとしての佇まい"という点でハンブル・パイを好きなのは、実はこのアルバムまで。次作以降のスティーヴ・マリオットの個性と音楽性を明確にバンドの核にしたハードロック路線も勿論好きなのだけど、CSN&Yあたりに通じる4人のメンバーそれぞれが個性を発揮できる民主的なところを重んじる体制でスタートし、それが大いに作品に反映されていた初期ハンブル・パイの魅力は、他の同時代に登場し華々しく活躍した英国産バンドには見られないもので、私は堪らなく惹かれるのです。