夕方になると季節はもう秋なんだなあと肌で感じられるようになりましたな。時に郷愁やほんのりとした温かさや雑踏の中の孤独などを想起させてくれる吉田拓郎さんの歌声は、これからの季節に映えていく気がします。行ってしまったこの夏に始まった私の中の拓郎さんブームは、これからむしろ燃え上がりそうです。(笑)
話は変わりますが...
最近はグーグル等で検索しててもTwitterの呟きが上位に引っ掛かることがホント多いですね。そんな形で本日出会った、知らない方の3年ちょっと前のあるツイート。
私のついったは巣作りというか村づくりなイメージかなぁ。趣味あう人と繋がりをもって、いかに自分の楽しい空間を作るかみたいな。だから、趣味合わないならすぐにリムブロされてもかまわない。実際フォローしてTLに表示されないと合う合わないって、わからないこともあると思うし。
— あさ (@asa_karanko) 2011, 6月 17
自分と似たようなスタンスでTwitterを楽しんでる方のようにお見受けしました。そういう人を見かけると親近感とともに嬉しくなっちゃいますね。私は「繋がり(相互フォローのことかな?)」に重きは置いていませんが、フォローするにあたっては、趣味/関心事に関することで、接点や共感を感じるツイートをされる方という一点に重きを置いています。そういうユーザーに出会い、フォローすることによって、自分にとって心地よいタイムラインを作ることが、Twitterの醍醐味だと思っております。
そういえば、このツイート見て思い出しましたが、私は自分好みのタイムラインの構築を「村づくり」や「巣作り」ではなく「箱庭作り」と昔どこかで例えたことがあったなぁ。