空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

初めて盤を手にしてみました

  期間限定廉価盤なんだそうです。↓ 地元の家電量販店のCDコーナーで999円(税抜き)で売られているのを見つけたので、迷わず購入してしまいました。

  昨日の記事にも書いたように、私の中では今、You Tubeでのラジオ番組【坂崎幸之助吉田拓郎オールナイトニッポンGOLDニッポン放送)】のアーカイヴ音源視聴にハマったことに端を発する吉田拓郎ブームから広がって1970年代の日本の所謂フォークソングにカテゴライズされる歌のブームの真っ只中。そうなった以上は、1960年代後半の日本の音楽シーンに颯爽と登場し、僅か1年のグループ活動で、大きな足跡を残したとされるザ・フォーク・クルセダーズは避けて通れないところなので、タイムリーなこのCDとの出会い方でしたね。

 【坂崎幸之助吉田拓郎オールナイトニッポンGOLD】の中でも、度々坂崎さんはフォーク・クルセダーズ(以下フォークル)に出会った衝撃や受けた影響を語っておられましたし、拓郎さんもフォークルのメンバーであった加藤和彦さんとの関係が深かった人でした。

 ま、そんなわけで、私の中にフォークルを聴きこんでみたい気持ちが湧き上がってくるのも道理と言うもの。

 私は、このフォークルに影響を受けたり、そのテイストを自分の音楽に取り入れた、次の世代のアーティスト達の音楽を聴いてきた人間。よって、フォークルの歌が新鮮にセンセーショナルに響いてくるということは正直ないのだけれど、彼らの遊び心や冒険心、なによりも彼らが作り出した素敵なメロディとヴォーカルハーモニーを楽しみながら、後追い世代ならではの発見が出来たらいいなと思っています。同時代に(1960年代後半)スタジオワークの可能性をとことんまで追求していた欧米のロック・バンドとの共通点すら見つかるかもしれませんしね。(笑)