空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

ラヴ・アイランド1982

 


Third World - Try Jah Love - YouTube

 昨日の外出時のこと。あまりの暑さに涼み目的で入った入った喫茶店。アイスコーヒーをストローで喉に流し込んでいた時に、店内のスピーカーから流れてきたのは、ピアノのイントロからはじまるレゲエ・サウンド。

 サード・ワールドというレゲエ・バンドの1982年の曲「TRY JAH LOVE/ラヴ・アイランド」でした。懐かしい。あの印象的なピアノのイントロだけで、脳内は1982年の夏にタイム・トリップでした。

 その頃私は15歳で夏休みの真っ只中。両親は共に仕事、中学生だった妹は毎日のように部活だったので、昼間はひとりで家に居ることが多かった私。頻繁に外へ遊びにいけるような小遣いもないし、手ごろなアルバイトもとうとう見つからずで、あの年の夏休みの大半は、家の中で好きなレコードを聴いたり、ラジオを聴いたり、本を読んだりして過ごしていたような気がします。レコードはそれほどの枚数を持っていなかったから、愛用していたラジカセにかじりつくように、AM、FM問わず音楽をメインとした番組を探して聴いていたな。当時夢中だったのは洋楽のロックやポップスだったけど、日本のフォークソングやニューミュージック、歌謡曲の名曲にも、この頃、ラジオを通していっぱい触れました。

 サード・ワールドの「TRY JAH LOVE / ラヴ・アイランド」。ホントにあの年の夏中、ラジオから流れていたような記憶があります。確かヒットしたのは日本のみじゃなかったっけ?サード・ワールドというグループ自体やレゲエというジャンルにはハマらなかったけれど、この曲は間違いなく私にとっての忘れじのポップ・ミュージックであります。