空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

どてっ腹をぶち抜かれちゃったね

 先日、ここの記事に書いたようにYou Tubeに大量にアップされている、かつて放送されていたラジオ番組【坂崎幸之助吉田拓郎オールナイトニッポンGOLD】のアーカイヴ音源を、アップ主さんに感謝しながら聞き漁る日々は続いています。で、あの記事にも書いていたように、合間に箸休め的に、1970年代の日本において「フォーク/ニューミュージック」にカテゴライズされていたシンガーソングライター達の歌を聴いたり、映像を観ているわけですが、そうしている中でかなり久々に出会えた、かつて大好きだった曲が聴ける動画を見つけました。


竜飛崎 - YouTube

 吉田拓郎さんとかまやつひろしさんのデュエット曲「竜飛崎」。同デュオの南沙織さんへのアンサーソングとして知られるシングル曲「シンシア」のカップリング曲とのこと。

 17~18年前に買った、拓郎さんのベスト盤CDに入っていたことでこの歌を知ったんだったかな。津軽半島から海峡を越えて北海道へと渡る旅の旅情に、雄大で厳しい現地の自然とそこで生きる人々のたくましさを織り込んだ、スケールの大きい旅の歌に私はすっかり惚れ込んでしまい、未だ訪れたことのない竜飛崎に思いを馳せたり、「旅の歌」として、近場への旅行の時ですら、この歌が友だったりした時期がありました。「この旅でどてっ腹をぶち抜かれるような経験がしてみたい」なんて思いながらね。(笑)

  今聴いても刺さってくるし、沁みますね。旅情溢れる歌なのに、拓郎さんの叫びはロックだし痺れますねぇ。負けじと声を張り上げるかまやつさんの彼にしては泥臭い歌声も好きだなあ。