空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

今週もお題に沿ってみます

今週のお題「雨あめ降れふれ」

 雨にまつわる忘れられない思い出をひとつ。ただし、梅雨時の話ではありません。

 あれは2007年9月のこと。この年の私は、ハロプロの現場ヲタとしては最盛期を迎えていまして、東名阪+福岡が殆どでしたが、モーニング娘。Berryz工房℃-ute安倍なつみのライブに参戦するためによく他県遠征をしていました。日帰り遠征も結構やってたな。

 その日は日曜日。私は大阪は住之江区南港にあった旧ZEPP OSAKAで開催される℃-uteのコンサートに昼夜共に参戦するために新幹線に揺られて大阪へ遠征しました。当時はハロプロの末っ子だった℃-uteも徐々に℃-uteらしいコンサートのスタイルを確立し始めた頃で、発見の多い楽しいコンサートでした。

 夜公演が終わり楽しい余韻に浸りながら帰路に付いた私は、新大阪駅のホームでいつやってくるかわからない新幹線を2時間近く待つ羽目になってしまいました。ちょうど℃-uteZEPP OSAKA・夜公演がたけなわの頃、東海地方が集中豪雨に見舞われて、その影響で東海道・山陽新幹線は上り下り共に名古屋~米原間で運行休止や発着時間の遅れが相次いでダイヤは大混乱状態だったのです。

 当時の℃-uteは中学生メンバーが殆どだったので、コンサートやイベントは開演時間が早く、その分終演時間も早かったから、20時半には新大阪駅に到着していたのに、ようやく下りの新幹線が到着し乗ることが出来たのは22時過ぎでした。広島駅に着いたら着いたで、ここでも新幹線のダイヤの乱れの影響が出ていて、地元まで帰る在来線の発着時間が30分近く遅れている始末。ようやく東広島市の自宅に帰りついたのが日付もとっくに変わった25時過ぎでした。

 ℃-uteのコンサートの楽しさの余韻だけでなく、時計を気にしながら、いつくるかわからない新幹線を新大阪駅のホームでただ待ち続けていた時のイライラや不安の余韻まで持ち帰る羽目になってしまったあの日のことは今でも忘れられませんね。日帰り他県遠征に伴うリスクを思い知らされた2007年9月のとある日曜日の思い出です。

 

 ここからは全くの余談ですが、「アイドルのコンサート」と「雨天」という2つのキーワードで思い出すことは他にもあって...

 ハロヲタ時代の一番の良席(4列目センターブロックの通路側)で観たと言う点で忘れられない、Berryz工房の【Berryz工房コンサートツアー2008秋~ベリコレ~】の神戸国際会館こくさいホール公演(夜公演)の日は、朝からずっと雨が降っていたな。昼公演と夜公演の間の時間帯は土砂降りに近い降りで、雨除けと時間つぶしに往生したのを憶えてる。2008年9月21日のこと。

 AKB48グループの大会場でのコンサートで唯一私が参戦したことがあるのが、2010年7月11日の代々木第一体育館(昼公演)でのコンサートなんだけど、この日は終演後に外に出たら、しとしと雨が降っていました。

 この日の夜公演で人気メンバーの一人だった「えれぴょん」こと小野恵令奈ちゃんが突然の卒業発表。私は帰りの新幹線の中で携帯でネットを眺めている時に知り、驚きました。あの雨はえれぴょんの涙雨だったでしょうか?私が観た昼公演の“マジスカロックンロール”の時、どうにもえれぴょんのフリがぎこちなく浮かない表情をしていたのを今でも憶えています。その時はフリが飛んじゃったのかな?なんて思ってたけど... まだ48GがAKB48SKE48の2グループしかなかった時代の話。そのころのことを今思い出すと、なんていうか隔世の感を禁じ得ないよね。