空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

久々に購入記録っぽい記事を

  忘れじの英国産ブルース・ロック・バンドであるフリーを再び聴きなおしたくなり、ぼちぼち買いなおしてるって話は以前ここに書いたことあったっけか?

 とにかく、ホントにボチボチではありますが、フリーのCDの買い直しは着々と進んでいます。アルバムはライブ盤を一緒に数えても7枚しか出していないバンドなので、未だ全作が揃ってないくらいだから、ホントにボチボチだよなぁ...(笑)ま、それは、Amazonのマーケット・プレイスや中古盤屋で、それなりの品質をキープしていて尚且つ手ごろな安さで売られてるのを見つけたときに...って買い方だからなんですけどね。

フリー・ライヴ+7

フリー・ライヴ+7

 

  昨日、Amazonマーケットプレイスにて、品質良しで値段も安いのを見つけたので注文しておいた、フリーがその短い活動期間に残した唯一のライブ盤『フリー・ライヴ+7』が我が家に届きました。これで、デビュー・アルバムの『トンズ・オブ・ソブス』、2ndの『フリー』、3rdの『ファイアー・アンド・ウォーター』、4thの『ハイウェイ』、そして今回我が家に到着したライブ盤と、とりあえずオリジナル・フリーのアルバムは全部揃ったことになります。

 フリーはこのライブ盤発表後に一度解散していますので、ポール・ロジャース、ポール・コゾフ、アンディ・フレイザー、サイモン・カークという才能ある4人の若者からなるロック・バンド、フリーの脈打つ姿はここで終わってしまったのです。私が本当に好きなのはここまでのフリー。この後、フリー名義で2枚のスタジオ・アルバムが出ますが、ロック・アルバムとしての評価はさておき、『トンズ・オブ・ソブス』から始まった、まるで生き急いでいるかのように恐ろしい勢いで進化していくオリジナル・フリーの輝きは私には感じられませんでした。繰り返すようですが、再結成後の作品は"ロック・アルバムとしては"、魅力的だとは思っていますよ。そのうちこれらも買い直すつもりでいます。

 30年を超える私のロック好き人生で何度目かは忘れてしまいましたが、とにかく私の手元に揃った大好きなフリーの5枚のアルバム。4人の才能溢れる若者の青春の軌跡を追体験できる喜びが戻ってきたことを、今、嬉しく思っています。