空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

なんだかんだで長い付き合いになる人かも

 本日5月12日は、現役のロック・レジェンドの一人であるスティーヴ・ウインウッドの66回目の誕生日だそうです。おめでとうございます。

 1960年代後半、10代にしてスペンサー・デイヴィス・グループのフロントマン兼音楽的な要として英国ロック界に颯爽と登場して以来40余年。私の知ってる限り、極端な落ち込み期間や潜伏期間など無し。さまざまなジャンルの音楽を飲み込み、創造性を遺憾なく発揮しつつ時代の中でしっかり呼吸し続けている、誠にたいした人であります。

  さて、40年をゆうに超えるスティーヴ・ウインウッドの楽歴の中で、私が親しんできたのは、スペンサー・デイヴィス・グループ時代、トラフィック時代、2000年代に入ってからのソロ作2枚くらいかな。

 70年代80年代のソロ作やエリック・クラプトン等と組んだブラインド・フェイスは、聴いたことはあるけれど「親しんできた音」とまでは言えない。そこらへんはむしろこれからかもしれない。トラフィック(特に後期のリズムセクションを強化したファンキーな路線)はフェイバリット・グループのひとつに挙げることくらいは出来るけど、スティーヴ・ウインウッド個人は、フェイバリット・アーティストの一人に数えるほどではない。

 未だ深く踏み込むのに躊躇しているっていうか、いくつかある入り口のひとつ(私の場合は主にトラフィック)は見つけたものの、そこで立ち止まったままになってるっていうか、とにかく、関心は持ち続けているけれど未だ惚れこむまでには至っていない人であります。