空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

Sweetheart Of The Radio そして...

 4月よりradiko が有料でエリアフリーになったから、地方に住まいでは聴けなかった関東のFM局や、まだまだエリア外や配信をやってない局もあるけど、日本各地のAMラジオ番組が楽しめるようになりました。

 せっかく有料会員になったんだし、大いにradikoを活用して豊かな夜を過ごしたいものです。ちなみに今は、InterFMの「Soul Searchin' Radio」なる番組でソウル・ミュージックやR&Bを楽しみながらこの記事を書いています。1曲目でいきなりデジタル配信のみでリリースされたという、サム・ムーア(サム&デイヴのサムさんです)の新曲"They Killed a King"が聴けて嬉しかったり。初めて聴く放送でこんな幸運があるとはね。

 

 1960年代のソウル/R&Bの香りがいっぱいで、カッコイイですな。サビなどは日本人の我々の琴線を震わせるものがありますし。

 

 話は変わって...

 私に落語への関心を20年ぶりに蘇らせてくれた、NHK連続テレビ小説ちりとてちん」のBSプレミアムでの再放送が先週いっぱいで終わっちゃいましたね。私は少し遅れて、昨日にようやくNHKオンデマンドで最終回を観ました。

 「伝統の継承」と「家族」を大きなテーマに掲げ、塗り箸作り、落語、それぞれの道で一所懸命に生きる愛すべきアホな人達によって織り成されたドラマは、私をいっぱい笑わせてくれて、時に泣かせてくれました。

 まずはこのドラマに出会えたことに感謝したいです。ホント、「ちりとてちん」に出会わなければ、上方落語の魅力も、毎日15分のNHK朝ドラを観続ける醍醐味も、ロクに知らないままだっただろうしね。それから「ちりとてちん」に出会うきっかけにもなった「ごちそうさん」への感謝も忘れちゃいけない。「ごちそうさん」をTwitterで語っていた人達のツイートによって、「ちりとてちん」は観ておくべき朝ドラだってことを知ったワケですからね。

 これからも「愛宕山」や「崇徳院」、「算段の平兵衛」などといった上方落語を聞くたびに、「ちりとてちん」を思い出すことでしょう。