空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

4月の風に吹かれて...

 4月になりましたな。

 夕方近くに広島市内に出向いたのですが、バスの中から見た川沿いの桜は七部咲きくらいだったかな?この分だと、今週末あたりがピークですかね?

 個人的に、桜の咲く4月になると思い出す歌が3つほどありまして...

 まずひとつがaikoの「桜の時」。2000年の今頃の季節のヒット曲ですよね。前年の「花火」あたりから少しずつaikoが気になり始め、この「桜の時」で彼女の歌にハマったんだったな。

  ちょうど生まれて初めて失業して求職活動に煮詰まっていた時期だったのですが、そんな時期だけに、当時の私の目には新しい出発の象徴であるはずの桜の花がうつろに映っていたのを憶えてるなあ...「桜の時」で印象的に鳴り響いているスライドギターの音色を聞くと、いつもあの年のうつろな桜を思い出します。

 

 もうひとつは、エレファントカシマシの「四月の風」

 
 エレファントカシマシ - 四月の風 - YouTube

 ↑この動画も好きだったな。何かを運んできてくれそうな、新鮮な風を吹かせてくれそうな、「春」という季節がもたらしてくれる何かへの期待。そんなものがあるか否かはともかく、気持ちだけでも新しくして、春が連れてくる何かを迎えなきゃな。そんな気持ちにさせてくれる歌でした。

 

 あとひとつは、AKB48の「10年桜。5年前の2009年の1月からDMMで劇場公演のオンデマンド配信を観るようになって2ヶ月、AKB48にすっかりハマってしまった頃に出たシングル曲でした。当時は前年末にハロヲタを引退(卒業とも言う)して、もう大人数アイドルグループにハマることはないだろうなんて思っていたんだけどねw


十年桜 - YouTube

 個人的な「マンネリ感」や「飽き」に加え、ここ2年くらいAKB48とその運営には疑問符だらけだったところにきて、推しメンである佐藤すみれちゃんのSKE48への移籍も決まり、もはやAKB48からは日に日に心が離れていくばかりですが、上昇気流に乗っかろうとしていたこの当時のAKB48に出会った頃のワクワクした気持ちは忘れることはないでしょう。

 

 この3つの忘れられない歌、いずれもアーティストそのものへの興味・関心は、薄れたり、ほぼなくなっているって点で共通しているのが、なんとも皮肉な偶然。