空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

今年初の購入記録

  昨日、広島市内に出向いたついでにイオンモール広島府中店内にあるフタバ図書TERAに寄った際、CD売り場で20%オフで売られていた、ロッド・スチュワート絡みの2枚のCDを購入しました。

  1枚は、バンドの顔であったスティーヴ・マリオット脱退の後、専任ヴォーカルにロッド・スチュワート、ギターにロン・ウッドを迎え入れた新生スモール・フェイセズの1970年発表の第一弾アルバム『ファースト・ステップ』。尚、本作発表後、バンドは程なくして名前を短縮してフェイセズと名乗るようになり、英米のロック界に、ゴキゲンなライブ・バンドとしてその名を轟かせるような存在になります。

 スモール・フェイセズも、後のフェイセズも大好きだけれど、転換期のような時代に作られた本作はつい迂回してしまっていて、こうして手にするのはかなり久しぶりのこと。ひょっとしたらCDで入手したのは初めてかもしれません。

ファースト・ステップ

ファースト・ステップ

 

  もう1枚は、マーキュリー・レコード時代のロッド・スチュワートの最高傑作と信じている『ネヴァー・ア・ダル・モーメント』。フェイセズというバンドはワーナーブラザーズと契約していましたが、同時期にロッドは、バンドとは別にソロ歌手としてマーキュリー・レコードと契約していまして、フェイセズと同時進行でソロとしても、フェイセズのメンバーの力を借りてレコードをリリースしていました。本作は、そんなロッドの1973年発表の4枚目のソロアルバムになるのかな。

 R&Bやブルースを基調にした酔いどれロック・バンドであったフェイセズに対し、当時のソロでのロッドは、フェイセズに通じるロック・サウンドに加えて、英国のフォークミュージックの影響色濃いサウンドを打ち出してまして、そこが私のお気に入りでした。

 このアルバム、実は既に輸入盤CDを持っているのですが、歌詞・対訳付きの国内盤も是非持っておきたいと前々から思っていたので、この機会に購入したのでした。

ネヴァー・ア・ダル・モーメント+1

ネヴァー・ア・ダル・モーメント+1