空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

ふと、思い出したこと

 ここ10年くらいかな、年に数度実行していた、“手持ちのCD大放出”っていう(個人的)イベント。 そういえば今年は1回もやらなかったことに気付く。

 要は手持ちのCD(ジャンルで言えば、たくさんCDを買ってたロック、ブルース、ジャズが多かったかな)の中で、買ったはいいけどハズレだったもの、チャレンジのつもりで購入したけど馴染めなかったもの、もうすっかり興味がなくなったもの、今後のことを考えるとここらで切り離した方がいいかな...って思えるようになったアーティストのCD...それらを中古盤屋さんへ売りに行くっていう行為ね。 ま、単に金欠対策のために、内心は手放したくないんだけど、やむなくそれなりに値がつきそうなものをピックアップして売りにいくってことも少なからずありましたけどね。

 そうやってCDを売る場合は、適切な査定をして買い取ってくれる広島市内のGの頭文字の中古CDショップと決めていて、だいたい年に2度~3度くらいかな、CD詰め込んだ鞄を抱えて売りに行っていたものでした。広島市内から電車で30分強の東広島在住の私としては、これはちょっとしたイベントといっても過言ではないんですよ。(笑)

 でも、一昨年あたりからかな?そのGの頭文字の中古CDショップの買取価格が以前よりもかなり下がってきましてね。わざわざCDをピックアップして、鞄ないし袋につめて、片道30分強電車に揺られて売りにいく気が失せてきたことと、大人買いが当たり前のようなCDの買い方を、昨年中にほぼ卒業したことで、上に書いたような、売ってしまおう、手放してしまおうと思えてしまうようなCDなど今は無いこと。この2つが、今年CD放出イベントをやらなかった理由かな。いや、やらなかったっていうより、そんなことやろうという考えが、今年は1回も頭に浮かばなかったというのが正しいかな。