空中散歩ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

観てるだけで幸せだ♪


The Faces - Maybe I'm Amazed - YouTube

 ポール・マッカートニー作の「Maybe I'm Amazed/恋することのもどかしさ」は、フェイセズ2枚目のオリジナル・アルバム『Long Player/ロング・プレイヤー』の収録曲だけど、私はこのLIVEverでのカヴァーが大好きで、ほぼこれのせいで、フェイセズのアルバムでは、あのアルバムが一番好きですね。

 上に貼り付けた映像をYou Tubeで見つけたのは3~4年前でしたかね。ロッド・スチュワート(リード・ヴォーカル)とロニー・レーン(ベース、ヴォーカル)がロッドのマイク・スタンドを分け合って歌ってる姿を観た時は、モニター越しとはいえ、胸にグッとくるものがありました。フェイセズがバンドとして最も幸福だった時代を象徴しているシーンを見たような気がして...

 あと、出だしのヴァースの部分をレーンが歌い、ロッドの歌に切り替わる部分ね!ここでのスリリングさはアルバム『ロング・プレイヤー』収録verに譲るものの、スチュワートとレーンの蜜月な時代の一端を見る様で感慨深かったですね。

 太い背骨のようなレーンとケニー・ジョーンズのリズム・セクションも、フェイセズ・サウンドの要であるロン・ウッドのギターとイアン・マクレガンのピアノ/オルガンも、映像つきだとより音の輪郭も鮮明な気もするし、これを観てから、よりフェイセズというバンドも、彼らのルーズなロックンロールも好きになりましたね。そして、これからもずっと大切にしていたいとも。ホントにいい映像を残してくれたものです。

 

ロング・プレイヤー

ロング・プレイヤー