空中逍遥ブログ

そらなかのちょっと長い呟きです。

デジャ・ヴ

 

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 クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(以下、CSN&Y)の1970年発表のアルバム『デジャ・ヴ』は、多分、自分にとって絶対必要で長期間離れていることが出来ない作品なんだと思います。LPレコード時代の末期頃かな?最初に音盤を手にしたのは。以来、CDの時代になってからも、購入→数年後に、諸事情で手放す→数年経ち、無性に聴きたくなり再購入のパターンを、この20数年の間に繰り返しています。

 1曲目"キャリー・オン"、6曲目のアルバム・タイトル・トラック"デジャ・ヴ"での4人によるハーモニー・ヴォーカルは驚異的だし、何年経ってもスリリングな瞬間。2曲目"ティーチ・ユア・チルドレン"のクロスビー&ナッシュのハーモニーと。スティル&ヤングのサポート、ゲスト参加のジェリー・ガルシア(グレイトフル・デッド)のスチール・ギターが提供してくれる幸福感は、私にとってポップ・ミュージックにおける魔法のひとつで、私がCSN&Yを好きな大きな理由でもあります。4曲目"ヘルプレス"は、ニール・ヤング楽曲の中でも(あくまで私の知ってる範囲内ですが)、TOP5には入るくらい好きな曲で、ザ・バンドのドキュメンタリー映画『ラスト・ワルツ』での、ザ・バンドとの共演は忘れられない場面です…

 今、所持している『デジャ・ヴ』は、今年の初めごろに、4、5年ぶりくらいに買い直したCDですが、聴くたびに、新たに好きになれそうな箇所が見つかったり、昔から好きな部分が、もっと好きになれたりといった発見があったりして、本当に楽しい時間を貰っています。

デジャ・ヴ

デジャ・ヴ