THE WHO好きとしては、映画『The Kids Are Alright』のDVDかBlu-rayで再び買い直したい気持ちは持っている。
だけど、10年位前に同作のDVDを買った時、かつてVHS版で擦り切れる程観て心に刷り込まれてるピートの口から出る言葉についた字幕の幾つかが、がっかりするレベルで変わっていたのが引っ掛かっていてずっと躊躇しっ放しなのだ。
私にとっては、あのVHS版の字幕あってこその『The Kids Are Alright』ってところがあったので...
【情報解禁:書籍を出します!!】
— 佐藤すみれ (@su0v0su) 2020年1月10日
初公式フォトブック「すみれ色の魔法」
2月25日、トランスワールドより発売決定。
叶えていく“夢”を“魔法”に見立て、起業家としてのリアルな今の姿を存分に詰め込みました。すみれの花やすみれ色を使った渾身の45コーデはスイーツ×ファッションに生きる私のすべて💜 pic.twitter.com/GIcJnnP1eX
主にスイーツや女性向け商品のフリーランス・クリエイターとして活動中の元AKB48~SKE48のメンバーで、48Gのヲタだった時代の大半の期間の私の推しメンであった佐藤すみれさん。
現役アイドル時代からの彼女の夢のひとつであったフォトブックが完成し、リリースされるとの報には感慨深いものがあったな。推していた当時のことをいろいろ思い出してしまった。
遠くから心の中で応援はしていても、現在の彼女のお仕事内容からして、そんな気持ちを具体化することは出来ないままだったが、ようやく現在の佐藤すみれさんの為に何か出来るなとも思えた。
【お知らせ】
— プー・ルイ (@pour_lui) 2020年1月6日
わてくしプールイ
会社を立ち上げ社長兼プロデューサー兼メンバーという形で新しいグループ作りますっっ
アイドル研究所(仮)です🐶
30歳目前に今更研究とは?という感じもありますけど(笑)
プロデューサー目線ははじめてなので
みんなと研究しながら作っていけたらと思ってます👀
【オーディション】
— プー・ルイ (@pour_lui) 2020年1月6日
それに伴いオーディションを
開催します!!
日にちは2/2です
初心に戻る意味も込めて
全員面接にしましたっ👀
参加方法など長くなったので
HPに載せたので
受けたいという女の子は
じっくり読んで参加してもらえたら
嬉しいです😊わーーい😊https://t.co/TBNd5aydUa
プー・ルイが会社立ち上げて社長に、新アイドルグループのオーディション開催(コメントあり)https://t.co/iEiZ1yPCqc pic.twitter.com/hP8xXnRciJ
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2020年1月6日
アイドル活動を始めて今年で10周年の節目を迎えるプー・ルイ。彼女はBiS、BiSHらを手がけるWACK代表・渡辺淳之介から出資を受けて会社を立ち上げ、社長および新グループのプロデューサー、メンバーを兼任する。アイドル研究所(仮)は「アイドルが好きでアイドルを研究して1人前のアイドルになろうとするアイドルグループ」で、日本の「萌よりエモなアイドル」を世界に発信していくことをテーマとして掲げている。プー・ルイは新たなプロジェクトについて「わたしはアイドル10年目ですがプロデューサー的ことははじめてなので、メンバー・応援してくれるファンの皆様・制作チームと共にグループを作っていけたらと思っております」とコメントしている。
プー・ルイ会社の件、
— 渡辺”ジュンジュン”淳之介 (@JxSxK) 2020年1月7日
僕が株主ではありますが、
財務以外は口出ししやせん。
好きにやってもらえればと思ってます🤪
いやはや(笑)プー・ルイさんが一番驚かせてくれたねえ‼️これは楽しみだ。立ち止まらず転がり続ける貴方は素敵です🎵
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年1月6日
衝撃のBILLIE IDLE®解散発表からまだ100日も経っていないんだよね。あれからずっと驚きっぱなしな気がするよ😅
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年1月6日
ま、いい意味で驚きたい気持ちがあるから、この世界から抜けられないってのはあるなw
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年1月6日
思えば、この時からずっと、プー・ルイさんに驚かされたくて、ずっと離れずにいるような気もしてくるな(笑)
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年1月6日
BiSBiS / BiS-新生アイドル研究会- https://t.co/RkaM7hMnXB @YouTubeさんから
かつて他人をプロデュースなんて出来ないって言ってたプー・ルイさんが、プロデュース業に手を広げるなんて!もう楽しみでしかないのです^^
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年1月6日
#私が選ぶ48Gの好きな曲10選
— そらなか004® (@aerialwalk004) 2020年1月5日
Dear my teacher
大声ダイアモンド
10年桜
君に会うたび恋をする
ハート型ウイルス
最終ベルが鳴る
完璧ぐ〜のね
君のことが好きだから
ごめんねSUMMER
抱きしめちゃいけない
思い出深いという点で、どうしてもハマってた時期の初期に好きだった曲に集中してしまうな
数日前、Twitterのタイムラインで見つけた「#私が選ぶ48Gの好きな曲10選」に反応してみたのが、上に埋め込んだツイート。もはやファンをやっていた年月よりファンではなくなってからの年月の方がずっと長くなってしまったAKB48であるが、私が現在までアイドルヲタクなままでいるのは、間違いなく2009年の初めにAKB48に出会ってしまったことに端を発している。だから反応してしまった。
自分がAKB48のヲタクだとはっきり自覚していたのは3年半くらいの期間だったと思うが、前半の約2年(2009年~2010年)は、同グループが大きく飛躍し、やがて"国民的アイドル"なんて冠が付くようなブームを巻き起こした時期であることもあって、やっぱりその最中に身を置いていたことは何年経っても忘れられない経験。選んだ曲もその時期に出会い好きになった曲に集中してしまってる。
シングル表題曲&カップリング曲、劇場公演の曲、派生ユニットや姉妹グループの曲と入り混じっているが、どの曲も多分今でも心打たれるものがあるいい曲ばかりだ。そういう曲との出会いがあったからこそ当時夢中にもなれたのであろう。