空中散歩ブログ

そらなか004の思い出の保存庫です

CoCo壱番屋でパリパリチキンビーフカレー+オクラ山芋を食べた

 久し振りにCoCo壱番屋東広島375バイパス店方面に行く機会があったので、立ち寄ってきた。

 この日注文したカレーは、「パリパリチキンビーフカレープラスオクラ山芋」。パリパリチキンカレーのポークソースをビーフソースに替えて、トッピングにオクラ山芋を選んだわけではなく、ちゃんとメニューにあったカレーである。辛さとライスの量は普通。
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 ↓例によって、「オクラ山芋」をカレーの上に載せて...
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 今の私はすっかりCoCo壱ビーフカレーにハマってしまっている。トッピングの「パリパリチキン」は以前より好きだが、ビーフソースに浸ったことで美味さも倍増したかのように思えた。

 そのひんやりした感触とヅルヅルした舌触りで良きアクセントになったり辛さや脂っこさなどを中和する、結構重要な役割の「オクラ山芋」も、ビーフソースにかかっては、単なる具の一つくらいの立ち位置になってしまう。今の私にはやや影が薄く思える。

残念だしちと淋しい...

Twilog - Twitterのつぶやきをブログ形式で保存

 2010年の秋くらいから2013年の7月初め頃まで使用していたTwitterにおける私の初代アカウントのツイートのログが、アカウントを削除してからもずっとTwilogに残っていて表示されていたのだが、上に貼りつけた私のツイートの画像にあるように、今年の4月より非表示になってしまったらしい。

 アイドルヲタク的には、AKB48のヲタクをしていた時代、広島のローカルアイドル時代のまなみのりさを現場に通いまくって応援していた頃、その後ひめキュンフルーツ缶に出会い、あっという間に惹き込まれライヴに通うようになった、ひめキュンのファンとしてのごく初期の頃の思い出のアーカイヴであった。

 Twitterの側面であるコミュニケーションツール的使い方をしていた時代の思い出もあの場所には詰まっていた。旧アカウント使用時には、全国各地の似たような音楽嗜好だったり、昭和のドラマ(主に時代劇)の思い出なんかをタイムライン上で語り合える、相互フォローの人が幾人もいた。

長年待っていたのです

www.universal-music.co.jp

長い間入手困難だった60年代発売のUK盤ベストが初の紙ジャケットで10月30日に日本限定発売されることが決定した。

1枚は1966年発表、ザ・ローリング・ストーンズにとって初のベスト・アルバム『ビッグ・ヒッツ(ハイ・タイド・アンド・グリーン・グラス)』。
全英チャート4位を記録した作品で、「サティスファクション」、「黒くぬれ!」、「ラスト・タイム」、「19回目の神経衰弱」など多くのヒット・ナンバーを収録。
ゲートフォールド・スリーヴにカラー・ブックレット、ジェリー・シャッツバーグがニューヨークで撮った、表ジャケットに使われた魚眼レンズによるメンバーのポートレート写真など、イギリス盤アートワークをミニチュア再現。

もう1枚は発売50周年記念として発売されるもので、『スルー・ザ・パスト・ダークリー(ビッグ・ヒッツVol.2)』。
1969年9月に発表された、ザ・ローリング・ストーンズにとって2枚目のベスト・アルバム
全英チャート2位を記録し、「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」、「ストリート・ファイティング・マン」、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「シーズ・ア・レインボー」など多くのヒット・ナンバーを収録。
八角形の変形ゲートフォールド・スリーヴなど、イギリス盤アートワークをミニチュア再現。

 今やローリング・ストーンズは、ストーンズは私の趣味生活に欠かせないバンドではなく、現在の動向への関心もかなり薄い。

 だけど、この二種類の1960年代(ブライアン・ジョーンズ在籍時)楽曲のUK盤ベストだけは、ロック好きとしてのマスト・アイテムである。私にとっても原点のような楽曲群なのである。そして、この2種類のベスト盤への私の思いは、上に貼りつけた、私にこのNEWSを教えてくれたツイートにある通りなのである。

 いやあ、超の字が付くくらいに久々にストーンズ関連の心躍るNEWSだわ。早速Amazonにて予約注文いたしました。

動き出した人

 2016年に再始動した第二期BiSに私が心が躍った理由の一つが、新メンバーでの一人であったペリ・ウブさんのキャラと一度聴いたら忘れられない歌声。根拠はないけど、こりゃアイドル界の至宝になるとさえ思ったものだった。

 で、第二期BiSに感じた不満の一つが、その後新メンバー加入やグループ再編成などが相次いで、何時の間にか中堅的なポジになってしまい、天真爛漫な切り込み隊長的だった彼女のキャラが薄まってしまったことだった。

 一人の歌手としての彼女の歌を聴ける日、彼女がステージに立つ日が近いうちにやってくるのが見えただけでも嬉しい。期待を込めてペリ・ウブさんのファンクラブに入会しました。