3日前に書いた、ひとつ前の記事の記憶も新しいところに、なんとタイムリーなNEWSよ!
ジャパンは、最後までヴィジュアル面も音楽性も苦手意識が消えず、結局興味が持てないままだった私が、デヴィッド・シルヴィアンのソロ「Red Guitar」に惹かれた要因のひとつが、上に貼りつけたリンク先の記事の中の映像でフィーチャーされてるベースラインだった…
3日前に書いた、ひとつ前の記事の記憶も新しいところに、なんとタイムリーなNEWSよ!
ジャパンは、最後までヴィジュアル面も音楽性も苦手意識が消えず、結局興味が持てないままだった私が、デヴィッド・シルヴィアンのソロ「Red Guitar」に惹かれた要因のひとつが、上に貼りつけたリンク先の記事の中の映像でフィーチャーされてるベースラインだった…
もう30年くらい前になるのか、ラジオから流れてきた元JAPANのデヴィッド・シルヴィアンの1stソロアルバム『BRILLANT TREES』収録の"Red Guitar"にえらく衝撃を覚えた記憶がある。当時の私の心の引き出しにはない音であり、曲であった。
最近、そのことを思い出し、無性に聴きたくなって同アルバムをAmazonにて購入した。30年ぶりに聴いた"Red Guitar"は、今でも背中がゾクゾクしてくる刺激的な曲で、それがやたら嬉しかった。アルバムをじっくり聴き込むのはこれから。
今週より、会社都合で広島市内にある本社で勤務している。1月の終わりから2月の初めにかけて本社で約2週間仕事をしたことがあったが、そうなった事情も仕事の内容も全く同じ。
ただあの時と一番違うのは、今が梅雨時という季節であること。この季節特有の蒸し暑さで体力の消耗が結構激しい。帰宅すると、なによりも眠りたい欲求が勝ってしまう。朝も、JR通勤だから、通常よりも1時間早い起床時間だしね。
Maison book girl tour2018
— Maison book girl (@maisonbookgirl) 2018年5月26日
初日、福岡 DRUM SON 公演ありがとうございました!
明日は、タワーレコード福岡パルコ店にて13:00よりリリースイベントがあります。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。#ブクガ #Maisonbookgirltour2018 pic.twitter.com/jmDTVnl085
ツアー初日福岡ありがとうございました!今年も来れてうれしいよ〜〜明日はタワレコ福岡パルコ店さんでリリースイベント🗼ミニライブ&特典会があるよーおまちしてますう✌️ pic.twitter.com/SdGhhGHWS6
— 和田輪 (@Rin_Wada) 2018年5月26日
ツアー初日福岡帰国後初ライブ初衣装来てくれた方ありがとうございました(^。^)
— 井上唯 (@yuimr0913) 2018年5月26日
楽しめていただけたかな〜明日はタワレコパルコ店で〜!
ツアー初日福岡ありがとうございました〜〜日本食うま〜〜💕福岡ご飯うま〜〜💕明日はタワレコ福岡パルコ店でリリイベなので!みんなどんどこきてね!!! pic.twitter.com/y4y6sW3GFL
— 矢川葵 (@aoiygw) 2018年5月26日
ツアー福岡ありがとう!あしたはタワーレコード福岡パルコ店さん13時〜eludeリリイベ有ります🍜🍜(イギリスで買ったコンバース可愛すぎて無理なので見て) pic.twitter.com/EjdkE3544e
— コショージメグミ(仮称) (@COSHOTaaaaN) 2018年5月26日
5月26日の土曜日、夜勤明けで少々きつい身体で、久々にアイドルを観るために他県へ遠征をしてきた。場所は福岡県は福岡市内のライヴハウスDrum Son。目的は最近になってようやく視野に入ってきたというか、気になる存在となってきていた、Maison book girlのライヴを初めて体験するため。
以下は最初の方の幾つかを除いて、終演後に新幹線&在来線に揺られて東広島市は西条町にある自宅に帰り着いてから、初体験のMaison book girlのライヴについてTwitterで呟いたログである。
昨年秋以来の福岡。本日はDrum Sonでブクガを初めて観ます。未知の領域に足を踏み入れてみようって時は、ライヴを体験してみるのが一番だと思っております。本日の福岡公演は実にタイムリーでした♪
— そらなか逍遥 (@aerialwalk004) 2018年5月26日
遅くなってごめんなさい。お疲れ様でした。ブクガ、今、アイドルに関心あるなら観ておくべきグループでした。遠征は正解でした。ただライヴの前半~中盤と後半のフロアの様子の変貌ぶりには面食らいました😅
— そらなか逍遥 (@aerialwalk004) 2018年5月26日
アイドルフェス等のライヴでは決して観られない、ワンマンならではの光景だったのでしょうね。これも醍醐味ってやつかな。ただ、その沸いてる最中に、何かに憑りつかれたかのように、叫びながらつんのめるような勢いでフロア前方に何度も突撃する女性が居て、あれにはマジで引いてしまいました(^^;
— そらなか逍遥 (@aerialwalk004) 2018年5月26日
とにかくBILLIE IDLEⓇのライヴを体験しなきゃはじまらないと、矢も楯もたまらぬ気持ちで一昨年の11月6日に福岡に遠征し飛び込んだのがDRUM SON。あの時と同じような気持ちでつい昨日(5月26日)Maison book girlを初体験するために訪れたのがDRUM SON。私にはもう忘れられないハコだな。
— そらなか逍遥 (@aerialwalk004) 2018年5月27日
You Tube等で予備知識をつけ過ぎずに参戦した昨日のMaison book girlの福岡公演。いや、映像で予備知識を付けたとて、ライヴ中のメンバーの一挙一動と曲に合わせた細やかなライティングの変化にステージに目が釘付けになる感覚は、生で体験しないと判らないことだ。ライヴという形での作品って感覚ね!
— そらなか逍遥 (@aerialwalk004) 2018年5月27日
変化に富む楽曲群を表現するブクガに私は釘付け。時に数少ない「沸き」ポイントを見逃さない常連さん達に感心したりしながら流れてく時間。ライヴ終盤にようやく沸点に達したかの如く沸きあがったフロア。爆発も言い過ぎじゃなかった。面食らったが、「初めて」ならではの刺激的な瞬間。#ブクガ福岡
— そらなか逍遥 (@aerialwalk004) 2018年5月27日
終始凛とした佇まいだったコショージさん。可憐な矢川葵さん。フルネームでコールされるのがなんか可笑しかった和田輪さん。歌唱の面で特に響いてきたのが葵さんと和田輪さんだったな。そして時折見せてくれる穏やかな狂気を帯びた表情が印象的だった井上唯さんは凱旋公演だったようで。#ブクガ福岡
— そらなか逍遥 (@aerialwalk004) 2018年5月27日
そうですね!B-1もLOGOSも行ったことありますが、SONは演者さん達には"ここから始まる"感が強いハコだと思いました。会場へ上がる階段の壁にはかつてSONでライヴを行ったバンドのポスターが一面貼り付けてありましたが、中には現在はライヴハウスを超えた存在になったバンドもいますしね。
— そらなか逍遥 (@aerialwalk004) 2018年5月27日
まずは飛び込んでみようと参戦した昨夜のMaison book girlの福岡公演。今よりも彼女達を知ってから参戦する次回のライヴ観覧の機会が楽しみ。特典会は2ショットチェキ券を1枚だけ購入して矢川葵さんと。チェキの手渡しまでに少し時間があって、その間メンバーとお話しできるのが良いね。#ブクガ福岡
— そらなか逍遥 (@aerialwalk004) 2018年5月27日